メドベッド稼働に思うこと

日常

この量子ヒーリング的な治療台については、トランプ氏のつながりで知りました。
トランプ大統領が、ただの政治家の一人としか捉えられない人は、かなりの情弱者ですね。

神秘な科学者とも言えるニコラ テスラとつながりがあったり、JFKジュニアとも親交があったりと、陰謀マニアにはたまらないヒーローでしょう。
そのトランプ氏が、コロナウィルスにかかり治療にこのメドベッドが使われ、その結果、短時間で回復したといいます。

未来の治療ツールとして、名前だけ聞いていた私は、実用化されていることに驚きました。
しかしまあ、政府の高官とか特別待遇の人にしか適用されないだろうと考えていたのです。

ところが、もう今月から日本の大学病院でも治療が行われるらしいです。岐阜だったかな?
一台の価格が1億円と言いますが、そんなに高額とも言えないですよね。

トランプ氏が、コロナを治せたんなら、どんどん一般向けに治療開始していけばいーのでは、ないでしょうか?
なぜ危険な枠ちん打たなければ、ならないんでしょう?
それは、もう議論になるので、ここではおくとして、私は驚く理由は別なんです。

今までは、こうした治療法なりツールなりは、開発されたにもかかわらず、日の目を見ることなく、闇に葬られてきました。
もう、そういう話し山ほどあるんですよね。知っている人も多いと思います。
本当に燃料、水で走れる車とか。
開発者は記念発表会の席で毒殺されちゃったり。社会的につぶされたりとか。

ところが今回は、なんと実用ときた!

今までの普通じゃあり得ない。
今までの世界では、ありえない夢の実現と、同じく今までよりもっとひどい狂気の枠チン人体実験接種。
光と闇の二つの相容れない世界が、同時進行しているようです。

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