パンデミックは実は巧妙に仕掛けられたプランデミック、それを知る人は増えて来ています。
問題の薬液は、安全も確保されていなければ成分さえ公表されていません。大変危険です。
検査法はイカサマもいいところ、バレてます。いつまで騙され続けるんでしょう?
日本でも心ある医師や弁護士が、接種差し止め訴訟を起こしていますが、ついに世界を舞台とした大陪審訴訟が始まりました。
この問題を扱うヒュミルヒ弁護士は、ドイツで豚インフルエンザの嘘を見抜いて警告し、大勢のドイツ人を薬害から守ったボォダルグ博士と親友でした。
当初彼は、今回の騒動も同じ内容だと思えたそうです。検査法のウソを実証できれば、国は謝罪し賠償すれば終わる。
せいぜい数週間で済む話だと。
2020年の秋に、アメリカ、カナダ、ドイツの3カ国で集団訴訟が、提訴され年内にも裁判が行われると思われました。
ところが、いつまでも裁判が始まらず一年半も過ぎてしまいます。
グローバル利権に司法が、取り込まれていたのです。
それどころか、政府も医療システムも教育システムも経済もマスメディアも全て腐敗しきっていました。
それも今に始まったことではなく、何十年も前から医科大学も医師会も製薬会社の利益で動くように仕組まれ、更にその背後には、詐欺的な金融システムで、利益を独占しているグローバル金融の組織があり、それが全世界の人々を奴隷化することによって、自分達の特権を保持し続けるために、計画したらしいことが、分かって来たのです。
ヒュミルヒ弁護士の90回以上にわたる事情聴取からわかったことは、恐ろしい現実ですが、結局全てを変えなければならないことがわかり、これまでの世界でなぜ多くの人々が、幸福になれないでいたかの原因を暴くことができるとされています。
通常の裁判では無理だとわかり、ヒュミルヒ弁護士たちは、コモンローの大陪審裁判を行うことにしました。
これは、民衆裁判です。
その裁判が、本年2月5日についに始まりました。
アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ポルトガル、ニュージーランド、オーストラリア、インド、南アフリカの12人の弁護士と裁判官が参加します。
証言者として世界的な医学者や研究者、金融や地政学の専門家、心理学者が出廷。
さらに薬害の被害者や医療現場などからの内部告発者などが出る予定です。
しかしこの裁判で刑が確定したからと言って直ぐに逮捕が行われる訳ではないそうです。
しかし悪事というものは白日の下に晒されてしまえば、続けていけなくなります。
事実が公表されてしまえば、それを元に各場所で訴訟が展開されて行くことでしょう。
さらにヒュミルヒ弁護士たちは、何十年も前からとしていますが、キッチリと100年ごとに起きているのが、コレラ ペスト スペイン風邪であり、いずれも予防接種を受けた人々が亡くなっているのです。
接種を受けても大丈夫だった人々もいるし、コレラにかかっても死ななかった人々もいるでしょう。
しかし亡くなったのは、100%接種を受けた人々だったのです。何万人も何十万人もです。
さらに大きな計画の話しをすれば、三千年の歴史に遡ります。
この大きな計画をされたのは、最終的にはなんと神様なのですが、興味ある方は、研修会が毎月行われていますので、ご参加ください。
スピ的な世界に生きる人は、特におすすめです。三日間15000円程度です。
いかなる人種身分宗門宗派の制約もありません。宇宙の神理です。
ただ永遠に続く保証はありませんので、思い立ったらお早めに。